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2005.07.31

ことわざは奥が深い

故事・説話に四苦八苦!(>_<) だけど、いい話がいっぱいあるよ~

先日、仕事関係でお世話になっているY氏より、こんなメールが届いた。きっかけは、私が先にY氏に対し、「難解なケースを担当することになり、どのように方向を定めればいいのか思案中です。」と送ったメールに対する返信内容だった。




人間万事塞翁(さいおう)が馬。大丈夫!

---------------------------------------------------------んんん?

え?はい??ほぉっ???

ていうかさーこれだけかいぃぃぃぃぃぃいぃっぃ!

というふうに、メールを開封した直後はこ~~~~んなふうに(笑)びっくりしたやら、驚いたやらでどのように受け止めたら現実を直視できるのか数分悩んだが(超爆)、ともかくもこの「人間万事塞翁が馬」つぅーことわざの意味を調べないと何も進まないと思って、早速広辞苑で調べてみた。。。

ことわざというのは、聞いたことはあっても、正確に意味が知っているまたは答えられるものって数少ないことに気がついた。(悪く言えば・・・そうそう、教養がないのでござるよ。トホホ~)

で、調べたら次のように書いてあった。

国境の塞(とりで)に、一人の老人(翁)が住んでいた。あるとき、老人の馬が逃げてしまった。周りの人たちが気の毒がると、老人は語った。

「かえって、良いようになるかもしれませんよ。」

数ヵ月後、馬が老人の元に帰ってきた。しかも、良馬を連れて。周りの人たちがお祝いを言うと、老人は語った。

「禍に転じないとも限りませんよ。」

しばらくすると、良馬に乗っていた老人の息子が落馬し、足を骨折してしまった。周りの人たちが気の毒がると、老人は語った。

「かえって、良いようになるかもしれませんよ。」

その後、敵国が攻めてきて、若者たちは兵役に駆り出され、ほとんどの若者は戦死したが、老人の息子は足のケガのお陰で兵役を免れることができたのだった。

この話しをもとに「人生の幸・不幸は定まりのないもの」という意味で使われるようになった。


※【参考文献】 広辞苑(第五版)~岩波書店
          世界の故事・名言・ことわざ~自由国民社


という意味だったんだ!と、目からウロコ!\(゜ロ\)(/ロ゜)/ 

さすが、昔の人はええこというわw~(笑)。そっか、そうだよね。。どんなことでも前向きに良くなる・・・良いようになる。良いことがあったら、もしかしたら禍になってしまうかもしれない。そして、本当に禍を招き入れてしまったら、それもまた良くなる・・・良いようになる。ととらえていく事が大事なんだよね。

本当に人生の幸・不幸というものは、定まりがない!←これ日々実感。。。

ことわざや故事などは、本当に奥が深いもの。改めてそう思った。

しかし、こんなことわざメール送ってくれるY氏も・・・ひそかなツワモノか!な?(笑)

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