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2004.06.30

つながらない無線LAN

私の話ではなく、某友人の話です。

昨日、某友人から「無線LAN つながらん。どしよ。困った。たすけて。」
連発したメールが来たのです。んなもん、メールだけでは状況が分からん!!と
思い、今日、某友人宅に行って見てやったのです(笑)

みると「ワイヤレスネットワーク接続に接続しました」と、お決まりの文句が表示さ
れ、なんやー問題ないじゃん! つったく、バーロー・・・(~_~;)

と、思っていたのですが・・・・・

いざ、ウェブブラウザを開くと ページを表示できません だってさ。

これは正常に接続されてないわなーと、察したわけです(笑)。

んで、しゃーないから(わたしって、人のPCトラブル対処する時は傲慢ね (-_-;) )
「接続」のプロパティを開き、ワイヤレスネットワーク接続の通信状態を確認すること
にしました。

これは、受信パケット数の増え方見ることによって、正常に通信できているかどうか
決めてとなります。受信パケット数が0だったり、10前後で増えなくなる場合は正常
に接続されていません。

正常なら増えはじめから30秒程度で60以上まで増えるはずです。

某友人の場合も同じような現象でした。

要は、「ワイヤレスネットワーク接続に接続しました」と表示されると、継続時間や送
信パケット数は接続していなくても増え続けていくのです。受信パケット数のみ、接
続していないと増えないのです。これが、60以上に増えれば接続OKということにな
ります。

ということで、次のように対処してみました。

マイネットワークを右クリック→プロパティを選択してネットワーク接続に表示される
「ワイヤレスネットワーク接続」を右クリック。そこで、「無効」を選んでしばらく待つこ
とに。そして、再度「有効」にしてみました。

おし!再接続。ブラウザを開くと・・・・・

やったぁ。HPがでてきたぞーーー! なんなくトラブル脱出です(笑)

某友人にはまた同じような現象があったら、このように対処してみることと、これでも
ダメな場合は、PCかルータを再起動してみることをアドバイスしておきました。

某友人からは大変に感謝されましたが(あたりめーよ・笑)、こういうトラブルの時は、
メールではなくて電話するように言っておきました。だって、電話でも対処できる方法
だったんだもん (--〆)

まっ、トラブルの時って、本と焦りますからね~。特にネットに接続できないと超まじで
どうしていいか分かんなくなりますもんね。冷静に問題解決できるようになれば、それ
にこしたことはないんですがね・・・。

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2004.06.28

☆ファイト~受験者応援します♪

もうすぐ、ドット・コム・マスターの資格試験の日ですね。

私が受験した2年前は、今ほど受験者は多くなかったようですが、現代はIT化の
時代。恐らく受験者もかなり多くなっていることでしょう。その分、合格率も厳しい
と察します。受験者等の詳細が分かったら、初級シスアドでならした(笑)統計の
求め方を使って、合格率でも割り出してみたいな~と思ったりもしています。

さて、試験日まで残り1週間は、1番重要なポイントです。この1週間で勝負が決
まると言っても過言ではないでしょう。特に、最後の3日間は総仕上げです。
高校・大学受験の思いで挑めば、1発合格はあなたの手中に!!

私事で恐縮ですが、試験日までの過ごし方を以下のようにまとめてみました。参考
になれば、幸いです。合格を保証するものではありませんが、ここまできたらやれる
だけのことはやって、自分を追いつめつつ(笑)、楽しんで勉強しましょう。

【試験日までの過ごし方】
 
 1.過去問や模擬テストなどひたすら解く。何度も解く。弱点分野が見えてきた
らそこの部分はテキスト・参考書等を使って、復習していく。

 2.夜型勉強はやめて、朝方勉強に切り替える。
   私は→22:00就寝。朝4:00起床で、仕事に行くまでの3時間を集中して
   勉強するようにしました。

 3.健康管理には十分敏感になる。
   試験当日、ベストな体調にもっていくためには健康管理は大事です!体調を
   崩したら、せっかく積み上げてきたものが台無しになります。

 4.1日1回は必ずPCに触れる。
   もちろんPC関係の資格ですから、PC抜きではいけません。中には好きなネッ
   トを禁止してまでも勉強に励む方がおりますが、これは返って逆効果になりま
   す。ストレス解消と何気ないネット接続で、以外にも合格への情報源が舞い込
   んだり、PC操作を行うことによって、苦手分野が克服でき理解できる場合も、
   多々あったりするものです。

 5.受験票はなるべく家の高いところに置いておく。
   神頼みではないですが(笑)、高いところに置いておくことによって、合格の運
   気が上がります!!仏壇でもよし!但し、当日持って行くのを忘れずにね。

 6.仕事をされながら受験を目指している方はこの1週間、残業はひかえる。
   試験が終わってから巻き返せばいいです!大丈夫です!!上司にも受験の件
   は言っておくと、更にいい環境になるでしょう。

 7.試験問題には読解力が必要不可欠です。
   毎日、新聞などを読んで国語力をつけ、「何を言わんとするのか」という解読する
   力を身につけておけば、万事OKでしょう。

 8.試験当日は早めに起床し、朝食をしっかりとりましょう。ゆとりは大事です。

 9.忘れ物チェックを怠らないようにしましょう。
   受験票、筆記用具、財布など、入念にチェックしできれば前日に準備完了してお
   けば、安心です。

 
 10.試験会場につくまでの時間は、公式テキストを読み返すことです。
    ここまでくると、問題集をやって右往左往するよりは、テキストを読み返すことで
    より理解が深まっているはずです。

以上、10点ほどですが、最後に「絶対にあきらめない」という気持ちが
大事ですね。と同時に、今回ダメなら次もあるさ!という大きな気持ちも
大切です。

受験者の皆さん、応援してます。がんばりましょう~ ヽ(^o^)丿

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2004.06.27

ふきでもの退治

なんかー今日、朝起きたらさーお顔にできてるやないの・・・

ふきでもの!!!

仕事あったから、気にしつつも行ったけどね~  やな感じ。

だれもニキビとは言ってくれないのはなぜ?私だってまだ青春
してるのに・・・(笑)   無理か? (~_~;)

このふきでものはストレスか、それとも忙しさのせいか、酒の飲みすぎのせいか、
お菓子食ったせいか、食生活の悪さか・・・原因はいろいろ考えられる。

あまりの眠さに、化粧落とさないで寝る時もあるしね(笑)

これ以上大きくならないように、成長しないように(←ふきでもののことよ・笑)今日は
数ヶ月ぶりでパックなんぞしてみました。して、ビフナイトつけて寝ることにします。

早く退治して、お顔を守らないとね!お肌のお手入れ、大事or大事。

わたしって、もっと美容に力を入れなきゃダメだね。。。PCばっかりに力入れてるさ(笑)

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2004.06.26

パワーポイント活用編

仕事柄、個人的にパワーポイントを活用することも多く、様々なシーンで
パワポのお世話になっています。

企画書などにはグラフは欠かせない存在ですので、いかに分かりやすく、
見栄えのいい資料にするか、また、何が言いたいのか、メインなのかが
明確になっている資料・企画書は、先方からも大いに期待されます。

会議などで使う場合の資料なども、起承転結がはっきりしていると、意見
交換の場もぐっと盛り上がり、重要な決をとるときにもパワポの威力が発
揮されて、短時間かつ濃厚な会議を行うことができます。

基本的に、長々だらだら~会議はごめんなので・・・(~_~;) きっと、皆様も
そうでしょう。

私がパワポを活用する時、グラフ作成の段階で必ず強調ポイントを作るよう
心がけています。パワポには、目立たせたい部分をハイライト化し、より充実
した内容の工夫が可能なのです。

棒グラフなら、ハイライトにしたい部分に色をつけて、その項目名をオートシェ
イプの角丸四角形などを使って囲んでおいたり、それに、どのような特徴や
意味合いがあるかを矢印なんかも使って補足説明したりとか。

あと、強調すべき箇所にインパクトをつけるだけでなく、同時に盛り込んだ各
要素をきれいにそろえるようにも工夫しています。
すっきりと、整理された印象を与えることにも気を配るようにしています。

はじめから上手に流暢に作成できたわけではありませんが、いろいろ使って
覚えていくうちに、より分かりやすい密度の濃い資料や企画書をと、高望み
するようになりました(笑)

特に、年に数回講演の要請もあり、その時には写真をスライド化して楽しめる
内容のものにも努めています。講演内容は全くといっていいほど、しどろもどろ
で、口ではうまく説明できないのよ~~(笑) そんで、せめて資料だけでもプロ
級(?)と思い、がんばっているところです。

パワーポイントも、もっともっとお勉強して、究めていきたいと思ってます。

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2004.06.24

また、はまった!DVD

超多忙な忙しさから若干、開放されたわたくしは、またまたあの全米№1ヒットドラマ
24~TWENTY FOUR のSEASON Ⅱにはまったのです(笑)

前作もやめられない、とまらない勢いで、見続けてたのですが、今回のSEASON Ⅱ
もやっぱり・・・とまらなかった。 (~_~;)

冬のソナタもそうだったけど、私はやっぱり洋ものが好きなんでしょうね~。そんな中
で、日本映画もたまに見ますが「海猿」なんかも良かったです。

話しはTWENTY FOUR に戻って(笑) 私がTWENTY FOUR にはまった理由の1つ
に、コンピュータ関係の用語や操作等が満載に出てくるからです。ドラマの中でも実
にリアルに、IT系の専門用語がバンバン飛び出し、まさに勉強にもなるのです。

ドラマを見ながら「あっ、これはDELLのPCや」とか「こいつ、Mac使ってるぅ」とかさー
「はやくデータ転送しないと、犯人にばれちまうやないのさ~」などとブツブツ独り言
をいいながら、ドラマの次の展開をワクワクしながら見ているのです。

IT網をふんだんに使い、事件の謎や解明に迫っていくのも見どころの1つですね。

主演のジャック・バウアーことキーファー・サザーランドも、もうはまり役!
すっかり大ファンになりました(笑)

定評はいろいろあるようですが、私は前作も今回のSEASON Ⅱも、どちらもドキドキ・
ワクワクで、楽しかったです。大統領役のデニス・ヘイスバートもいい!あんな大統領
がいたら、国民は幸せかもしれませんね。

というわけで、PC好きな私がお気に入り・おすすめするのは・・・

TWENTY FOUR です!

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2004.06.21

おわったぁぁ

タイトルの通り、おわりましたよ・・・

18,19,20日とこの三日間、上半期の一大プロジェクト企画の立ち上げ・遂行
無事、終了し肩の荷がどぉぉぉっと下りて、気が抜けてます(笑)

三日間、職場に泊り込み、ほとんど寝ずの作業。食い物といったら、おにぎり・
パン・カップラーメン生活。まっちがいなく、この3日で「生活習慣病」にかかって
しまったと思われます。栄養偏り、中性脂肪・コレステロール倍、血糖も上昇、
高脂血症に肝機能障害・・・どれもこれも当てはまるかも!? (@_@;)

当然ながらぱそこんも大活躍でしたが、blog更新する余裕なんてなく、Server
管理者としての任を果たす傍ら、部下にも指示を与え、利用者のみなさまにも
スムーズに受け入れられるよう配慮してたら、目のまわる忙しさだった。

3日で、10年分の生命力使い果たした! (~_~;)

しかし痩せなかったのは、食い物のせい(笑) 逆に肥えたわい!(つったく)

データの暗号化やプロトルコの解読で、資料やデータも何度も納得いくように
作り直し、おめめも充血~うさぎちゃん♪って、

歌ってる場合ではないーーーー(ー_ー)!!

ま、これからゆっくり寝たいと思います。それに今日は魚と野菜を食べようかと
思ってます。当分もう、おにぎりやパン、カップめんとのお付き合いはひかえた
いと決意しました。

今回、このプロジェクトの総括責任者という大任を仰せつかり、無事軌道に乗せ
られて、本当に良かったです。また、私を信じてついてきてくださった部下のみ
なさま、本当にありがとうね。そしてお疲れ!理事長もご満悦で、みなさんのこ
とを褒めてましたよ。。。「だったら、給料あげろや」と、みなさんの代わりに念じ
てにらみつけてやりましたよ(笑)

打ち上げは金曜日の夜、ということで、よろしく。

さぁー後は今回のこの一連のプロジェクト内容とデータを、DVDにまとめて引継ぐ
かなっと。

けど、実はこの編集が1番大がかりで、めんどうだったりもするわけだ(笑)

機会があればこのプロジェクト内容のことも、blogの記事で語る日もあるだろう。

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2004.06.17

熱血!暴走族自伝~PART3

前回までのお話し
PART 1
PART 2

私が16歳の年の冬、ついに警察の一斉検挙・検問にあい、私と幹部数名が
補導からそのまま鑑別所送りとなってしまった。警察からは族の解散を要求
され、もう身動きが取れない状態になってしまった。

鑑別所送りになってしまった日、私はなぜか笑っていた。シンナー中毒で全身
がマヒしていたからだ。そして、体の震えが止まらなかった。

「シンナー、くれよ!頼むから、何でもするから!シンナーくれ!」

と、わめき散らす私を、警察側は殴る、蹴るなどして、気絶させるまで暴力行為
を続けた。そして目が覚めて、また騒ぎ出す私に再度暴力での圧力。その繰り
返しで、体中のあちこちにアザがたくさんできていたほどだ。

1週間ほど、そんな禁断症状と戦っていた。

ある日、1人の婦人警官が面会に来た。もちろん尋問目的だっただろうが、その
婦人警官は優しかった。はじめは警戒して反発ばかりしていたが、次第に私も
心を許せるようになっていった。どこか祖母に似た感触があったからかもしれな
いと、今は思える。

その方とはいろんな話しをしたが、ほとんど忘れている。禁断症状の渦中だった
ため、脳の半分がぼやけていたんだろう。それでも、決定的なあの一言は、きち
んと心に焼き付いている。

「あなただったら、人生やり直せる。1からではなく、ゼロからやり直すのよ。
必ずできる。だって、1000人もの人たちをまとめ上げてきたんだもの、その
情熱を他のところに向ければ、何だってできるじゃない!今日から、今から、
スタート。スタートライン引っ張ろう。」

といって、向かい合わせで座っていた汚い机の真ん中に、指で真横に直線を書い
た。実際なぞったラインなんて見えないが、その時の私には、真っ白に輝く、そう、
消石灰でグランドに引かれたラインがはっきりと見えたのである。

その瞬間、涙がとめどなくあふれ出た。とても温かい涙であった。私は、心の底か
ら泣いたのである。と同時に、いろんな思いもあふれ出ていた。

私が変わった・・・・・・・・・・変われた瞬間であった。

もう、迷いはなかった。ゼロからのスタートを決めたのだから。

これからどうしようか?ではなく、どうするか!・・・だ。

それから3日間、ブタバコの狭い空間の中で、これから先のことを1つ1つ整理し
つつ、自分の将来について、真剣に模索し始めたのである。

シンナー中毒で、震える体を抱きかかえながら・・・

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2004.06.16

♪PCライフ~今日も明日も

私の生活上、もっとも重要な位置を占めるのが
  
  1.くう、ねる、ぱそこん
  2.仕事、人付き合い、ぱそこん
  3.遊び、旅行、ぱそこん

と、大きく大別すれば3つ。けど、どれにもPCが入っているのが私流。もう、
PCなしでは生きてな~い!というほど、大のPC好きなのです。

家でも職場でも、外でもトイレでも風呂でも(笑)暇さえあればPCをいじって
いるのです。24時間やってても、苦にはならないのが不思議なくらいです。

そんな私も厄年にはPC3台も立て続けに壊してしまったことがあります。
すべて、自分の不注意で・・・

あの年は、本当にお金も飛んでったけど(笑)、疫病神の首しめてムロに閉じ
こめておきたい心境でした。(--〆)

サン・リン・ガールさんが運営されているblog

本厄。。。Part1 みんなちゃんと厄払いにいこう~!

という記事を読ませていただき、明るく前向きに厄年に立ち向かっているのを
拝見して、自分も厄年にこれくらいのバイタリティーがあったなら、PC3台壊し
ても 「んなもん、壊れる時にはこわれるんや!!」 って、開き直ることが
できたんでしょうね~(笑)

実際、今でもこわしちゃった事件のことを、引きずる時ってあるので、以外に
繊細だったりもします・・・・・(~_~;)

私のPCライフで欠かせないことの1つに、最近は blog も加わり、今日も
明日もあさっても・・・この先も、楽しいこと間違いないですね♪

なんてったって、本家本元のHP更新しなくなり、閉鎖してしまったぐらいですから(笑)

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2004.06.14

夏だ!ビアガーデン(^^)v

北海道もついに30度をこす真夏になった。

んで、あんまりにも暑いので、職場の仲間とビアガーデン行くことになった。
てか、もう行ってきた。(笑)

けどさー夜はやっぱ冷えるのよね~北海道!それでも飲んだぞ。

生ビール中ジョッキ・・・8杯

もうちょっと飲みたかったけど、明日のことも考えてやめ~た(笑)
のんべーはだめねー(~_~;) この時期、ビールは水になってしまう・・・

話し変わって、ちょっと!ニフティさん!重い、重すぎる!!
何とかしてよ。。。この時間からいっつも重いのよ!!

み~んな怒ってますよ(笑) もう、blog時代なんだからさ。

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2004.06.13

熱血!暴走族自伝~PART2

前回までのお話し

レディースの総長になってからは、毎晩のように街を単車で流し乗った。

ZOKU2.jpg この写真もそんな無謀時代の1コマ。

ここ(族のこと)の組織はどんな組織よりも、義理と人情にあふれ、居心地が
良かった。自分の指示や命令には全員何があろうとも、絶対に従う。幹部連
中も、私によく尽くしてくれた。1000人をまとめあげるのは容易ではなかった
が、1度こういう快感を味わってしまうと、いけないことと分かっていても中々、
組織を抜け出せなくなる。

本当は、族を抜けたかった・・・卒業したかった。

祖母の夢を見たから、やることが派手になればなるほど、ばかや無茶をすれ
ばするほど大好きだった祖母の夢を見た。

だから、族を卒業したかったんだと思う。

そんな思いを振り切るために、毎日毎晩、騒音を響き渡らせた。警察も私らを
野放しにするはずがなく、ついには監視されるようにもなり、特に私を要注意
人物とし、警告を発したほどだ。

それにますます反発・反感を燃えあがらせ、悪いことのツボにはまっていった。

そんな時、仲間4人が交通事故を起こし、この世を去った。スピードの出しすぎ
で、中央分離帯に激突。車は大破し、4人とも即死だった。運転していたヤツ
は酒気帯び・免許不携帯。事故を起こしに道路に出たようなものだ。

ショックだった。仲間を失う痛手は大きかった。

しばらく街を流すのをやめるよう命令し、私自身もたまり場でシンナー付けの
毎日を送った。シンナー中毒で身も心もズタボロになっていた。

だれか助けて!!!     そう、いつしか心の中で叫んでいたんだ。

自分ではもう、どうすることもできない身を、きたない壁にすり寄せて・・・・・

背中合わせの壁に向かって、何度も叫んでいたんだ。そんな暮らしを2年も
続けながら・・・。

だけど私にも、ようやく転機がおとずれた。16歳の冬のことだった。

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VAIO~世界最小・最軽量PCってどう?

SonyのバイオにタイプUってのが出たみたいなんだけど、どうなんだろ?

一応、ここでチェック入れてみたけど→VGN-U50

U_pht_U50.jpgスタイラス使ってPADみたくなったり、キーボードは
折りたたみ式になったりと、画期的なモバイルPCのようですが・・・

実際に目で見て触ってみないとなんともいえませんが、悪い印象ではない
です。そろそろ新しいモバイルノートを!と思ってましたので、選択肢に入れ
てもいいのかなって、思ってます。HDが20GBというのはちと、物足りません
がね~。

どなたか、この、タイプUのVGN-U50についての性能や充実度、使いよさ
悪さ、モバイルPCとしての価値・満足度などなど、教えていただけたら嬉し
いです。よろしくおねがいしま~す!

しかし、気になるのは売れてるのでしょうかね??

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2004.06.12

熱血!暴走族自伝~PART1

時々、自分の過去を懐かしく振り返ってみたくなる時がある。基本的にはプラス
志向の自分だが、過去を振り返ることで新しい自分を発見できることもある。

私は小学生の時から負けん気が強く、親にもよく反発していた。叱られたら反省
するどころか益々親に反発心を抱いていった。学校の先生にも毎回、口ごたえば
かりしていて、その頃から要注意人物だった。

そのくせ、いつもクラスの中心人物で、リーダー格や仲間を大事にする気持ちは
人一倍強かった。

そう、私は大人たちが嫌いだった・・・。大嫌いだった・・・。祖母を亡くした時から。

小学校4年生のとき、自分のことを1番理解してくれ、かわいがってくれた大好き
な祖母が他界。両親が共働きだったせいか、祖母といる時間の方が長かった。
だから、両親よりも祖母の方が私には「親」以上の存在感の大きさを感じていた。

祖母の通夜の日、「ばっちゃん、私をおいていかないで!」と泣き叫んでいたのを
今でもはっきりと覚えている。

中学生になった。新しい友達にも馴染めず、これからめぐり来る受験戦争、異性の
こと、うまくいかない家族、全ての周囲の事情は私に敵意を抱いているかのように
思えて仕方なかった。そんなやり切れない・無気力な生活の中、中学校へ入学し
てからわずか3ヶ月で”登校拒否”になった。

担任の先生でさえ受け付けなかった。大人が信じられなくなっていたから・・・。

登校拒否になってから数ヶ月、街をブラブラしている時に俗にいう「ナンパ」に引っ
かかってしまい、その日のうちに数人の男たちと意気投合してしまった。

その男たちは”暴走族”の一員だった。まったく家に帰らない日々が続き、私は
いつの間にか”暴走族”の一員となっていた。捜索願いが出され、警察に見つか
り、一度家に連れ戻させたがすぐに、族の仲間のところに帰った。

族での生活は楽しかった。なんにも考えなくて良かったから。無免許でバイクを
乗り回し、車も運転。時にはバイクも盗み、町中を爽快なスピードで流す感触は
やればやるほど快感になっていく。同時に酒、たばこ、シンナー、けんかに溺れ
自滅寸前が自分でも分かっていた。心の奥底では「私が望んだ生き方ではない」
と思いながらも・・・。唯一、麻薬に手を出さなかったことだけは救いだった。

お金なんてあるわけないから、恐喝・カツアゲ・万引き・食い逃げの繰り返し。
家のキャッシュカードも盗んできて、50万や100万単位で銀行から引き出すこ
ともしていた。サツに何度も補導され、指導を受けることも少なくなかった。

けんかも強くなり、どんどんのし上がっていった。

ついにはR族と呼ばれる暴走族のもう1つの集団 レディースの最高頭(かしら)で
ある総長へと就任
。R族1000人の頭、ヘッドである。

異例の大抜擢を受けたほど、当時の私はみんなからかなり恐れられていた存在。
社会や大人たちに向ける敵意な腐りきった目は、誰もが恐怖心を抱いた。
自分より目上の人間でさえも敬語を使い、野郎どもにも一喝するほど風貌があっ
た。その分、仲間をとことん大事にした。かわいがった。仲間のためなら「死ねる」
と本気で思ったほどである。要はこわいもの知らずの人間へと成り上がっていった
のである。だから、仲間や子分、族関係の人たちから「あねさん」「ねえさん」と言
われ慕われた。

私、14歳の秋のことだった。

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2004.06.11

やるっきゃないでしょ!~その2

ぱそこんはじめて間もない友人のR子ちゃんの話しは、以前ここの記事
取り上げたのですが、今日はその第2弾目を紹介しま~す!

営業の仕事に変わってから、毎日クタクタボロボロになっているR子ちゃん。
けど、やっぱPC使えないと仕事にならないみたいで、毎日少しずつ特訓し
ているようです(笑)

そんなR子ちゃんですが、またまたボケかましてくれました~!

会社のPC使っていた時のことだったそうです。残業含め5時間もかけて作成
した会議用の資料。PC使い慣れた人には20分程度でできてしまう資料だっ
たそうですが、彼女にとっては地獄。それでも何とか作成することができて、
やれやれ~と思って保存しようとしたその時・・・・・・・・・・・

PCフリーズ!!!(@_@;)

なにをどうやっても動かなかったらしい。普通そうなってしまった場合、たいて
いWinキーだけは動くので、そこから何とかできるものなのですが、初心者R
子ちゃんはそんなこと、知らんわなっ。(笑)

で、あせって、PCの電源ボタンを一気押し!強制終了・・・・・


しっしかし・・・強制終了してしまったのは、隣の方のPCだったらしい。

そう、R子ちゃんは、隣の人のタワーの電源ボタンを押してしまったのです。。
隣の人、しかも大事なプロジェクトの企画書、つくってたらしい・・・・・・・

そうなると、修復でけん。隣の人カンカンに怒っていたらしい。後でケーキ
差し入れして、許しを得たみたいだけどさ~(笑)

R子ちゃんの作成していた資料も、やっぱりPC強制終了させて、今、1から
作り直しているとか?!来週の月曜日会議らしいけど、間に合うのかな?

この週末、家に引きこもってやるらしいけど、私は心配。恐ろしいから携帯の
電源切っておこうと考えています (~_~;)

やるっきゃないね!R子チャン。がんばれ~

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2004.06.10

忘れられない結婚式

本日は、トラックバック野郎のお題から。

今から2年前に出席した、とある友人の結婚式での忘れられない出来事をお話し
したいと思います。

特に普通の結婚式でした。そのことが起こるまでは・・・。

式は順調に進み、クライマックスへ!新郎新婦、3回目のお色直しが終わり、キャ
ンドルサービスになりました。1番新郎新婦を真じかに見られる瞬間。結婚式での
楽しみの1つですよね。

新郎新婦が各テーブルを回り、盛り上がっていたときでした。

後ろのビデオカメラマンがなぜかこけて、ビデオカメラごと新婦に直撃!!当然新
婦はその勢いにのまれ、キャンドルを持ったまま宴(うたげ)のテーブルへと倒れ
込んできたのです (@_@;) ・・・・・そう、私のいるテーブルに。

一瞬、何が起こったか分かりませんでしたが、新婦が手に持っていた火のついた
キャンドルは、幸いなことに他人へは被害を及ぼさなかったのですが、お料理の
中へボットン!おかげで火は消し止められました。(-_-;)

会場は一時騒然&唖然の波につつまれましたが、司会の方が上手に取り持って
その場をしのぐことができました。けど、恥ずかしさで新郎新婦の顔が真っ赤になり、
かわいかった姿は今でも忘れることができません(笑)

自分の不注意でこけてしまったカメラマンも、最後までひたすら謝り続けており、
それは少々「かわいそう」と思ってしまいました。

最後、新郎が謝辞を述べたときに、「先ほどは、すごいことになってしまい、何と
言っていいか・・・」と話し始めて言葉がつまり、泣いてしまったんです。

結婚できてうれしい!ってことよりも、新婦がこけてしまったことがクヤシイ!っ
て感情、先に出てしまったんですね~きっと。んで、お仲人さんもタジタジー(笑)
新郎新婦のご両親も深々とお詫びの連続。

けどね、新郎えらかったんです!最後に「この逆境をバネに、2人で力をあわせて
どんなことも乗り越えてみせます。」と宣言し、会場は拍手が鳴り止みませんでした。

後にも先にもこんな結婚式、二度とないような気がしてます。忘れられない出来事
でした。今でも仲むつまじく、あの時の2人は元気にしています!

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さみぃーねみぃーにゃ~

今日は、雨がふってておんもへいけ

ないので、おねむのみぃちゃんです。

040525_213701.jpg 040525_213601.jpg

ん~なんかにゃー(笑)

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2004.06.09

進まぬ自作PC やる気あんの?

自作に挑戦しようと決めて、ほぼ半年。一向にすすまないのはやる気の問題
かしらね~?

ハコだけ購入してHDDはオークションで80GのものをGET!あとのパーツは
これからってとこだけど、すすんでないの~。

すっごい人は10000円以内でPCつくっちまうようですが、私はOS入れて
50000円以内が目標です。

それよか、そろそろおNEWのモバイルノートPCが欲しくなってきているこの頃、
どっちを優先させるべきか・・・

んなもん、「自作にきまっとるべさ~」と同じ職場の自称PCオタクのEくん談(笑)

そだよね、半年も伸ばしてきてるんだから・・・・(T_T)

やっぱり今年の夏のボーナスも、PCにお金が飛んでいきそうです。  (@_@;)

少しは貯金、しなさいよ!(←ははうえさま)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・(←わたくし)

貯金、しなさいよ!(←再度ははうえさま)

・・・・・・・・・・・・・・・(←再度わたくし)

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2004.06.08

社内メール事件簿 №2

【添付ファイルが見られない?!】

うちの職場は重要かつ大事な回覧文書は、普通に回覧簿が各デスクに回って
くるだけではなく、各個人のPCにもメールで添付ファイルが送られてくる仕組み
になっている。

なので、いちはやく情報が収集できるわけですが・・・・・

同じ課のSくんは突然「メールの添付ファイルが見られないぃぃぃ!」と大騒ぎを
したことがありました(笑)

そこでまたまたカン違いをしたSくん。届いた添付ファイルを今度は

 「これはきっと、ウイルスの疑いのあるファイルだから見られないんだ!」

と、思ったらしい(-_-;)

そこまでは自分で勝手に思ったことなので、まだ笑って許せますが、Sくんが次
にとった行動は・・・

職場の人全員に
「このメールの添付ファイルは危険です!絶対に開かないでください!!」
「この添付ファイルを開いたら、ウイルスにやられます!!」

と、言いまくり、社内を走りまくり、各デスク各部署回りまくりで、1日を棒にふり
ました。(ばかか、おめーは・・・と私は思ってましたが 笑)

すったもんだで職場は大パニックです。ほとんどの人がまだそれを見ていなかっ
たから。当然職場は一時騒然となりましたが、添付を送信した方は更に顔が青
ざめてましたね~。わたしのせ・き・に・ん!どーしよ。。。ってね!

私はちと、まてよ?おかしい??と気づいたんです。

私のPCのメールには添付を見ようと思えばいつでも開ける状態だったんです。
それに、ウイルスの疑いがあればウイルス対策ソフトが働くはず。けど、それ
もなかった。他の人も同様でした。

んで、私は「Sく~ん。ちょっとPC見せて」と、Sくんのメールを拝見!

そしたらなんてことはない。

メール(OE)のツール→オプション→セキュリティを確認したら、

「ウイルスの可能性がある添付ファイルを保存したり開いたりしない」

のところにチェックがついてたのでした(~_~;)

おいおいーそれじゃ~見れんわな!つったくぼけが~~~~(笑)

ということで、無事解決!!ウイルスではなくて良かったですが、当の本人
Sくん自身がウイルスみたいなもんやったわー。ははは

その後、事件を起こしたSくんは一人一人にわびを入れに回ったでけでなく、
罰として1ヶ月間職場の全トイレ掃除を行うことになりまして・・・毎日

今なお、その1ヶ月間の呪いの(笑)真っ最中です!

Sくん曰く
「知らん間に、添付開けんようにするところ、チェック入れてた、なんで?」

と、いまだに無罪を主張しています(笑) 私たちは無期懲役トイレ当番を願って
いるのですが・・・(笑)

Sくん、今度早とちりで何かやらかしたら、確実に無期懲役やで~~~~(~o~)

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2004.06.07

社内メール事件簿№1

【庶務課のKちゃん】

Kちゃんたら、この前、間違いメールを職場の全員宛に送っちまったのさー
Kちゃんのメアドは以下のように振り分けてあるらしんだけど・・・

  ・グループ 1→同じ課内のメンバー
  ・グループ 2→同じ課内のメンバー&○○課
  ・グループ 3→同じ課内のメンバー&○○課&○○部
  ・グループ 4→○○課のみ
  ・グループ 5→○○部のみ
  ・グループ 6→主任クラス
  ・グループ 7→係長クラス
  ・グループ 8→全管理職
  ・グループ 9→法人理事関係
  ・グループ10→社内全員

でね、メールの内容は
 「先日の会議、お疲れ様でした。~~~の件は保留でよかったんです
 よね?はやく~~~の件決定してくれないと庶務課は困ります。課長
 たちも真剣に考えてくれないと、様々やりずらいので、ほんと、何とか
 して欲しいですよね!現場の皆さんだって困っていると思うので、いい
 かげん決をだしてーと思っています。」

という内容でした。このメールをななななんと!

全管理職に送信してしまいました。。。(-_-;)

間違いの原因は、本とはこのメール、グループ7の係長クラスに送信しよ
うと思ったらしいですが、電話の応対に追われて、電話しながらやってた
らしいのです。んで、何を思ったか、グループ10の社内全員に送ってし
まったということです。

その後が大変(笑)
課長の皆様はその1件以来、Kちゃんと口を聞かなくなったとか、おえらい
さんがたは課長たちに「しっかりせーや」と気合いを入れなおしたとか、そ
の腹いせなのか何かは分かりませんが、課長たち係長にも八つ当たりで
倍に仕事を任せたとか。他の部署の方々からは、「勇気ある人」と絶賛さ
れているKチャン。そのことで、3kg太ったらしい(笑)ストレス太りか???

まーKちゃんは開き直って、今は元気に仕事してます。

メールを送信するときには、宛先・同報等、それ以来確認をきちんとする
ようになったそうです。

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2004.06.06

制御コード・・・まぎらわしいヤツじゃ

久しぶりにぱそこんネタを書く。嬉しすぎて、今、手がふるえています(笑)
   ↓      ↓      ↓      ↓      ↓
◆たんなるアルコールの飲みすぎっていう話しもありますが・・・(-_-;)

アプリケーションによっては、制御文字を含んだデータを取り扱えるものもある
んですが、そのデータをExcelなんかに貼り付けると、画面上で制御文字が
「・」となってたり、何も表示されなかったりするんでムカツクんですよ!(笑)

けど不思議なことに、データはちゃんと入っているんですから、あれれ~と思
うこともしばしばです。

しっかし、この文字列を処理してくれる関数があったんです!(早く気づけよ)

CLEAN関数→制御文字を取り除くのに使いま~す。

たとえば・・・・・・・・・・・・・・
 =CLEAN(A2)とすると、セルA2の文字列から制御コードを取り除いた
 文字列が返されるのです。要は、引数に指定した文字列から制御コード
 を取り除いた文字列だけを返してくれるというのです。
 引数に数値を指定すると、結果、文字列で返してくれるんです。
 これとあわせて文字列の前後の空白を除去するTRIM関数とあわせて
 使うとバッチリです!!

で、制御コードについて考えてみました(笑)

コンピュータのデータ間のやり取りは2進数コードで表されますよね。ただし
2進数は人間にとってはすげー扱いにくい存在なので、16進数をつかって
表すのが普通。半角の「a」という文字のコードはASCIIコードでは16進数
の61になります。これらのコードの中には、文字を表すコードの他に機能を
表すコードがあるのです。それらのコードが制御コード(制御文字)とよば
れています。時には通信のタイミングを合わせたり、時には項目の区切りや
データの終わりを告げるために(笑)使われるのが一般でしょう。

たとえば、16進数の「06」は、通信の世界では”了解”という意味に使われ
ています。身近なところで、16進数の「10」が”改行”という意味になります。

制御コードは私たちが読んで分かる「a」とか「b」というような文字ではないの
で、よって制御コードが含まれるデータを画面に表示させると、わけわかん
な~~~い表示になってしまうのです。。。。。

ほんと、まぎらわしいヤツです(@_@;)


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2004.06.05

フツーの生活!~等身大の暮らしを求めて~後編

3.街にとけこむ暮らしを目指して
こうしてAさんは、「障害」を1つのモチベーションとして、苦しみもがきながら社会と
戦ってきたのである。これからも決して順風満帆な生活とは言えないであろう。
しかし、1人で生きているのではない。みんなに支えられて生きている。とい
う自覚が、あれ以来芽生えてきている。だから、障害があろうがなかろうが、「もち
つもたれつ」精神で、ありのままに真正直に今を生きているのである。それができ
るようになった。

障害者がかっこつけてても、かっこつかんですよ。素のままの自分が1番す
きなんですよ!

私たちAさんを見守り続けている支援者側にとって、最高に嬉しいひとことであった。
自分の障害を受け入れていくには、幾多の試練を経験しなければならない。それだ
け障害のある生活は二重にも三重にも重たいのである。私たちの10倍・100倍の
試練である。だからこそ、彼らにとって、私たちが当たり前に生活している普通の暮
らしが雲の上の存在でしかないのである。「できない、やれない」といって、彼らたち
を施設などに隔離してきたのは誰か?

いうまでもなく、私たち五体満足に生きている大人たちなのである。彼らたちの代弁
者として、声を大にして言いたい。

心にバリアフリーを! と。

とはいえ、私もAさんをはじめとする障害のある方々をどこまで理解できているかと聞
かれれば、恥ずかしながらきっと、殆ど理解していないのかもしれない。それでも私
は彼らたちと共に泣き笑い、共感し、同じ人間として一緒に歩んでいきたいと思って
いる。時間はかかるが、一生ともに歩み続けていきたい。仲間として、友達として。

障害のある方やお年寄り、子どもたちを取り巻く社会的な環境は決して安心できる
暮らしを保障しているものではない。むしろ、厳しい状況下におかれているのが現代
社会である。安心で開かれた地域社会を築きゆくために、私たちマンパワー(福祉
人材職)は相互の力を結集して、巨大な壁を少しずつ壊していきたいと決意している。

Aさんは、今年のお正月、念願かなってヘルパーさんとともにハワイへ初の海外旅行
を実現した。来年は車の運転免許を取得したいとの夢がある。

夢や希望は叶えるためにある。他人と比較するのではなく、昨日の自分と今日
の自分を比較して、少しずつ前向きに進んでいこう

私が一貫して変わらずAさんを励ましてきた言葉である。この言葉を投げかけることに
よって、実は自分自身をも励ましてきた。Aさんにたくさんの生きる勇気ももらった。

仕事としての任務は完了したが、私は個人的にAさんと今でも親友同士の付き合い
をしている。遊びに行ったり、飲みに行ったり、旅行へも何度も行っている。
これからも、そんないい付き合いのできる親友でありたいと、心から思っている。

街での暮らしは施設とあまりにもかけ離れている。その差を埋めるがんばりも必要だ
が、街も地域も変わらなければならないと思っている。

彼らが等身大の生活を楽しめる、そして街の地域の人としてそれに溶け込める環境
作りの必要性、支援する側も受ける側も「がんばり過ぎなくてもいい」ネット型
支援を目指した活動を続けていきたいと強く思っている。

Aさん、ありがとう。これからもよろしく!

~完~




*なお、今回、この記事を掲載するにあたって、当事者であるAさん本人から
の了承を得て、掲載する運びとなった。Aさん本人からは「僕の話を通して、
障害のある人たちが地域で暮らすということはどんなことなのか、たくさんの
人に知ってもらいたい」と、コメントされている。この記事の内容は、本人のプ
ライバシーと秘密保持の原則に基づき、人権侵害に当たるような箇所は全て
除いていることをご理解いただきたい。近く、某福祉雑誌にAさんのこれまで
の半生を綴った内容の記事が掲載される予定。

          ◆最後まで読んでくださった方、心から御礼申し上げます◆

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2004.06.03

フツーの生活!~等身大の暮らしを求めて~中編

2.街での暮らしを支えるために
Aさんは希望通り、街場のグループホームへと移行することができた。今では
すっかり独自のライフスタイルを作り上げ、世話人や他の同居している3人とも
快適に仲良く生活している。何よりも施設と違い、自分ひとりの空間(部屋)を
持てることが嬉しいようだ。

「もう二度と、施設には戻りたくない」と。
                   ・・・その言葉が、私の心に重くずしりと響いた。

Aさんをはじめ、障害のある方々が施設を出て地域で生活していくということは
予想以上に大きなリスクをともなわなければならない。と同時に、自分の力で
暮らしているという充実感や多くの人に見守られ、支えられているという仲間
意識がないと成立しない。支える側である支援者や世話人が必要以上に介入
しすぎると、彼らの生活から充実感は消え、支配される生活から抜け出せない
心配もある。「グループホーム」をミニ施設化しないためにも、ただ街で暮らすと
いう形態に主眼をおくのではなく、暮らしの中身(支援のあり方)を考え直すこ
とも大事な要素なのである。

Aさんがグループホームで暮らし始めた当初、仕事探しが1番の問題であった。
障害者雇用促進法にもとづき、Aさんを受け入れてくれる職場をバックアップ施
設の職員と共に毎日のように探して回った。年金だけでは将来的な不安もあり
Aさんは働くことを決意したからである。しかし、現実は本当に厳しかった。例え
受け入れてくれたとしても、月 5~6万の給料であったり、障害があるというだ
けで、はなから馬鹿にした態度をとる会社もあった。Aさん本人はとても仕事が
できるし、真面目に取り組むことができると、以前Aさんが入所していた施設の
職員が太鼓判を押すほど、能力的なものは問題ないのである。日本はどうして
人間に差別をつけてしまうのだろうと、不思議でしょうがない。また、悔しい。

結局、40社以上も回ったが、Aさんを受け入れてくれるところがないままに、半
年が経過した。その間Aさん自身も仕事が見つからない不安とイラツキで精神
状態が悪化。おまけに近所のスーパーで、心無い小・中学生から指をさされ笑
われたり、不良少年たちにからまれ、お金を巻き上げられたり自転車を盗まれ
たりと、悪いことがたび重なり、操と鬱の波が激しくなっていった。自分自身で
どうすることもできないもどかしさと悔しさで、ついには感情のコントロールがで
きなくなり、精神科の病院へ入退院の日々を送った。

Aさんに何とか自信をつけてもらおうと、私はなりふりかまわず、社会という巨大
な壁に立ち向かっていった。一人、また一人と協力者が増えていった。民生委
員やワーカー、地方自治体、NPO法人、いろんなところへ出向き、話し合い、味
方につけていったのである。そして、Aさんの病状が治りかけてきた時、これら
協力者たちのはからいで、仕事が見つかったのである。それはAさんがグループ
ホームで暮らし始めて、ちょうど1年が経った頃だった。

ある製作会社で、給料は手取り13万、各種手当てもつく。年金と合わせれば、
申し分ない金額である。臨時職員の身分だが、普通に扱ってくれる。最もすば
らしいのは、人間関係に恵まれたこと。社員全員、Aさんを同等に思い、仲良く
してくれている。Aさんが困っている時などは、そっと手を差し伸べてくれるので
ある。このような良い職場に恵まれ、Aさん自身も元気を取り戻し、少しずつだが
強い人間へと成長してきている。

「障害者だから仕方がない・・・」という視点ではなく、障害は彼らの個性の1部
として見てもらえるような、環境作りが大切なのである。それが、街での暮らし
を支えるために1番大切なのだということを、私はAさんから教えてもらったので
ある。

つづく・・・・・




*なお、今回、この記事を掲載するにあたって、当事者であるAさん本人から
の了承を得て、掲載する運びとなった。Aさん本人からは「僕の話を通して、
障害のある人たちが地域で暮らすということはどんなことなのか、たくさんの
人に知ってもらいたい」と、コメントされている。この記事の内容は、本人のプ
ライバシーと秘密保持の原則に基づき、人権侵害に当たるような箇所は全て
除いていることをご理解いただきたい。近く、某福祉雑誌にAさんのこれまで
の半生を綴った内容の記事が掲載される予定。


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2004.06.02

フツーの生活!~等身大の暮らしを求めて~前編

1.フツーの生活がしたい
今から3年前、自らの意思で施設をでて、街での暮らしを望んだAさん。家族
と施設職員、そこの地域の方々の協力やバックアップもあって、新設のグル
ープホームへと移行することができた。Aさんは軽度の知的障害と精神分裂病
を併せ持っている。(男性 28歳)

Aさんから言わせれば「施設は地獄。管理的。プライバシーなんてないところ」
と、淡々と語る。それでもいいところはあったと付け加える。「職員は信頼でき
たし、話してて楽しかった。相談にものってもらった。いつも健康のことを心配
してくれた。友達と旅行や外出にもいけたし。」と、懐かしそうに話すその顔か
ら笑みがこぼれた。

Aさんが街での暮らしを望んだちょうど3年前は、知的障害の分野も遅ればせ
ながら法律的にも社会的にも、大きな変遷を遂げようとしていた時だった。
措置制度から支援費制度へ、新障害者プランの策定、中でも「脱施設化」を
目指し、知的障害者も地域移行推進、要は地域で暮らせる体制を整えよう。
という動きが活発化し始めた直後であった。国の福祉予算の問題やケア体制
をどうしていくかなど、課題は山積していたが(今も更に問題は増えている)
ようやく知的障害の分野にも、1本の光が見えたようで、私個人的には前向き
に受け止めることができた。一方、国の現場無視のやり方にはいつも賛成でき
ないでいるが・・・。

Aさんは何とかその波に乗ることができた。私はAさんをとてもえらいと思った。
「施設は嫌だ!」とはっきり自己主張をし、「街で普通の生活がしたい!」
自己選択ができたのだから。本来あるべき姿のノーマライゼーションの考え方
を身近に感じた瞬間だった。

街で生活する形態はいろいろ選択肢がある。アパートなどを借りて1人暮らし
をするか、グループホームで3~4人で生活するか、通所事業をやっている施
設に便乗するか、はたまた通勤寮か、それとも親元へ帰り在宅サービスを受け
るか・・・・・・・・・。選択肢を多く持たなければ、その人に合ったサービスを提供
することができない。支援センター機能も活用する方法はある。大事なのはそ
の人が無理なく無駄なく、喜んで生活していける環境であろう。

Aさんはたくさんの選択肢の中から、グループホームを選んだ。とはいえ、在宅
を希望しても、親はめんどう見れないという理由が先にたち、親の負担を考慮し
てAさんは世話人のつくグループホームへの移行となった。

つづく・・・・・・・・



*なお、今回、この記事を掲載するにあたって、当事者であるAさん本人から の了承を得て、掲載する運びとなった。Aさん本人からは「僕の話を通して、 障害のある人たちが地域で暮らすということはどんなことなのか、たくさんの 人に知ってもらいたい」と、コメントされている。この記事の内容は、本人のプ ライバシーと秘密保持の原則に基づき、人権侵害に当たるような箇所は全て 除いていることをご理解いただきたい。近く、某福祉雑誌にAさんのこれまで の半生を綴った内容の記事が掲載される予定。

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2004.06.01

ぱそこん実践力

今日は月はじめ。仕事も一杯あったので、みんなよりも早く1時間前に出勤。
やるべきことをやりながら、先日の一件で、5台のHDDデータを削除しつつ
1つ1つの仕事をこなした。

1日ということもあり、職場のデータ管理ソフトやPCのメンテナンスのため、業者
の方が来てくれた。うちのデータベース管理はOracle(オラクル)を使用。

いまや、全日空やJALなどの空席案内・チケット予約でおなじみなのがOracle
(オラクル)
データベース管理。

業者の人とやっぱりそのへんの話になるわたし・・・PCおたくですねん(笑)

その人いわく、Accessなんか簡単ですよ!って。子どもでもできます!って。
「あなたはその道のプロだから、簡単に思うのよ」て、心の中で言ってやりま
した。私にしてみれば、Accessもまだまだ修行中の身。正直簡単に思える
ことが羨ましいと思った。

けど、その人、いいことも言ってた。
「普通にやるパソコンもそうだけど、データベース管理はもっと実践力を
鍛えなければ通用しないんですよ。だから、プログラム言語1つ覚えた
だけでもデータベースのスタート地点に立ったと同じなんです。」

と、言っていた。

ぱそこんの実践力!!すべてはそこにあると思った。

現場で使えてはじめてものになっていくんですよね。PCライフを価値あるも
のにしていくためには、更に実践力を磨かねば・・・と思うのです。

こうなったらOracleマスターの資格を取ろうかしら???職場で即実践でき
るしね~。考えてみよう!

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